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健康研究所STOK

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Our
Story

きっかけは常連の農家さんの切実な願いからでした…
2018年に和歌山市内原で創業したステーキハウス、健康研究所鉄板ダイニングBENKのオーナーシェフである諏訪智也はある日、常連の農家のお客様から規格外の野菜は廃棄しているという話を聞き、何とかその野菜たちを救う事が出来ないだろうか、農家さんの今までの努力を無駄にせず、どうしたら消費者に美味しく届けられるだろう?そう模索し始めたのがSTOKの始まりです。

商品開発にかける私たちの思い
経験豊富なシェフによって
生み出される商品
お客様のニーズに合わせたレシピ開発や商品提案を行っています。企業の商品開発部門をはじめ、規格外の食材にお困りの農家の方々への支援も行っています。
商品開発の実績
STOKでは数々の商品開発に携わり、クオリティの高い食品を提供してきました。お客様の声を大切にし、常に新しいアイデアを取り入れながら商品開発に取り組んでいます。
お問い合わせ
お気軽にご質問やご相談をお寄せください。STOKはお客様の声に真摯に向き合い、最適なレシピ開発をご提案いたします。
(073₋448₋3337:
健康研究所鉄板ダイニングBENK)
お客様からの声
素材の活かし方を熟知しているシェフだからこそ引き出せる味は、常に革新的でありながら、優しく美味しいと評判です。
商品開発へのこだわり
STOKは食材の持つ可能性を最大限に引き出すことに注力しています。廃棄される食材を活かし、クオリティの高い商品開発を行っています。
私たちの未来のために…
小さなステーキハウスが出来ることは限られているかもしれません。それでも少しでも食品ロスを減らしたい。付加価値のある美味しい商品を生み出してみんなが笑顔になれる。そんな未来を目指し てこれからも活動していきます。
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